市立函館病院
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〜 がんについて一緒に勉強しませんか 〜

 がんに関する正確な情報を市民の皆様に提供するための一つの機会として、市民公開がん講座を、平成18年5月から開催しています。この講座では、がんはどのような病気なのか、診断や治療の方法、治療成績、診断・治療に要する期間や費用について、専門の医療者が講演を行った後に、皆様からの質問をお受けいたします。

第33回

日 時 平成24年5月17日(木曜日)  午後2時〜
場 所 市立函館病院 2階 講堂
講 師 消化器外科 主任医長  笠島 浩行
テーマ 大腸がんの腹腔鏡手術〜小さな創で出血が少ない手術で体にやさしいがん治療〜

第34回

日 時 平成24年7月19日(木曜日)  午後2時〜
場 所 市立函館病院 2階 講堂
講 師 医療連携課 看護師 小笠原 ルミ、ソーシャルワーカー 荒木 英世
テーマ 在宅療養 〜家に帰りたいと思ったら〜

第35回

日 時 平成24年9月20日(木曜日)  午後2時〜
場 所 市立函館病院 2階 講堂
講 師 産婦人科 主任医長  西岡 嘉宏
テーマ 子宮頚がんの検診とワクチンのお話し

第36回

日 時 平成24年11月15日(木曜日)  午後2時〜
場 所 市立函館病院 2階 講堂
講 師 消化器外科 主任医長  原 豊
テーマ 胃がん術後障害を減らすための新しい戦略
 −センチネルリンバ節転移を指標とした機能温存治療−

* 受講料は無料です。当日、直接会場におこしください。
* 本講座は年6回奇数月の第3木曜日に開催しております。
* 問い合わせ:病院管理局部庶務課(43-2000内線4206)

 多数の皆様のご参加をお待ちしております。

 これまでに32回の講座を開催いたしました。その概要は下記のテーマをクリックすると
ご覧になれます。

  開催日時 テーマ 講師
第1回  平成18年 5月18日  「大腸癌」  笠島外科医長
第2回  平成18年 7月20日  「乳癌 鈴木外科主任医長
第3回 平成18年 9月21日  「胃癌 原外科医長
第4回 平成18年11月16日  「放射線治療 喜多村放射線科医長
第5回  平成19年 1月18日  「在宅療養 函館訪問看護ステーション所長
笹原 理恵 先生
北美原クリニック理事長
岡田 晋吾 先生
第6回 平成19年 3月15日  「緩和医療 函館おしま病院理事長・院長
福徳 雅章 先生
第7回   平成19年 5月17日  「消化器癌の化学療法 消化器病センター 
消化器科主任医長
畑中 一映
第8回 平成19年 7月19日 がん検診 消化器病センター長 
木村 純
函館市におけるがん検診 市立函館保健所健康増進課
新井 知子 先生
第9回 平成19年 9月20日 肝炎・肝硬変・肝癌 消化器病センター 消化器科主任医長 
山本 義也
第10回 平成19年11月15日 消化器癌の内視鏡治療 消化器病センター
消化器科主任医長
片桐 雅樹
第11回 平成20年1月17日 肺がん 呼吸器科主任医長
金井 晶子
第12回 平成20年3月13日 緩和ケア 緩和ケアチーム、緩和ケア認定看護師
小野 裕子   伊東 京子
第13回 平成20年5月15日 乳がん 乳腺外科科長 
鈴木 伸作
第14回 平成20年7月17日 「肺がんの外科治療」 呼吸器外科科長 
馬渡 徹 
第15回 平成20年9月18日 「大腸癌」 消化器病センター外科主任医長 
笠島 浩行
第16回 平成20年11月20日 放射線治療 放射線治療科科長
喜多村 圭 
第17回 平成21年1月15日 「婦人科癌」 馬場 剛 (産婦人科科長)
第18回 平成21年3月19日 胃癌 消化器病センター外科 主任医長  原 豊
第19回 平成21年5月21日 在宅療養 介護相談支援センターほっとピア西堀
石川 静 先生
在宅支援診療所北美原クリニック
岡田 晋吾 先生
第20回 平成21年7月16日 子宮がん・卵巣がんにかかったら 〜婦人科がんの標準治療とは〜 市立函館病院産婦人科科長
山下 剛
第21回 平成21年9月17日 がん検診
函館市におけるがん検診
副院長  木村 純
市立函館保健所 健康増進課
及川 恵利子
第22回 平成21年11月19日 緩和ケアについて
「つらくならないようにがんと付き合って行くための方法」
緩和ケアチーム 医師
金井 晶子
第23回 平成22年3月18日 膵臓(すいぞう)を知って、膵癌(すいがん)を知ろう 消化器内科 科長     成瀬宏仁
第24回 平成22年5月20日 耳、鼻、のどのがんの話 耳鼻咽喉科 科長    坪田 大
第25回 平成22年9月16日 がん診療における地域連携〜連携パスによる主治医2人制で安心フォロー(大腸がんを中心に)〜 消化器外科 主任医長
笠島 浩行
第26回 平成22年11月18日 「がんで命を失わないために」〜予防と検診を中心に〜 院長 木村 純
第27回 平成23年5月19日 胃がん治療−現状と展望 消化器外科 主任医長
原 豊
第28回 平成23年7月21日 胆嚢・胆管の癌と治療 −日本は世界で一番治療が進んでいます− 消化器外科 主任医長
倉内 宣明
第29回 平成23年9月15日 胃がん・大腸がんの化学療法〜抗がん剤・分子標的治療薬を用いた治療法〜 消化器内科 主任医長
畑中 一映
第30回 平成23年11月17日 肝がん診療の現状
〜肝炎と肝がんを撲滅するために〜
消化器内科 主任医長
山本 義也
第31回 平成24年1月19日 最新・乳がんの薬物治療
〜患者さん一人ひとりに合った個別治療〜
乳腺外科 科長
鈴木 伸作
第32回 平成24年3月15日 放射線治療はコンピュータでがんを治します 放射線治療科 科長
喜多村 圭

 また、ご出席の皆様にアンケート調査を行わせていただいています。
 第32回目の講座では、124名の方がご出席していただき、そのうち79名の方からご回答をいただきました。その結果は以下のとおりでした。

性 別 全体 79  
男性 34 43.0%
女性 42 53.2%
無回答 3 3.8%

年 齢 全体 79  
10代 0 0.0%
20代 1 1.3%
30代 1 1.3%
40代 15 19.0%
50代 8 10.1%
60代 27 34.2%
70歳以上 27 34.2%
無回答 0 0.0%
@講師の講演は
  全体 79  
1 わかりやすかった 72 91.1%
2 普通 6 7.6%
3 わかりにくかった 0 0.0%
4 無回答 1 1.3%
Aスライドは
  全体 79  
1 見やすかった 62 78.5%
2 普通 16 20.3%
3 見づらかった 0 0.0%
4 無回答 1 1.3%
B配布資料は
  全体 79  
1 わかりやすかった 51 64.6%
2 普通 24 30.4%
3 わかりにくかった 3 3.8%
4 無回答 1 1.3%
C講演の内容は
  全体 79  
1 知りたいことが含まれていた 55 69.6%
2 知りたいことが概ね含まれていた 22 27.8%
3 知りたいことが充分には含まれていなかった 0 0.0%
4 無回答 2 2.5%
D講演の時間は
  全体 79  
1 短い 10 12.7%
2 ちょうど良い 63 79.7%
3 長い 0 0.0%
4 無回答 6 77.6%
E質問コーナーでは
  全体 79  
1 聞きたいことが聞けた 35 44.3%
2 聞きたいことが概ね聞けた 12 15.2%
3 聞きたいことが聞けなかった 7 8.9%
4 無回答 25 31.6%
F今回の講座に参加してみて次回の講座も
  全体 79  
1 参加したい 71 89.9%
2 どちらともいえない 7 8.9%
3 参加しない 0 0.0%
4 無回答 1 1.3%
G本講座を継続することは
  全体 79  
1 有意義だ 75 94.9%
2 どちらともいえない 0 0.0%
3 もっと工夫が必要だ 0 0.0%
4 無回答 4 5.1%
H今後、この講座で取り上げてほしいテーマがあれば教えてください。
・抗がん剤、分子標的薬について
・緩和ケアについて
・がん検診、診断について
・肝臓がん(肝炎からの進行も含めて)について
・がんの通院治療について
・糖尿病治療の最新動向、黄斑変性について
・臨床試験について
・がん患者や家族へのケア(心の)について
・がんの三大治療以外の治療法について
・小児がんについて
・代替医療について
・ワクチン療法について
・がんを早期に発見できる方法について
・帯状疱疹後の神経痛について
・前立腺がんについて
・痛風、外反母趾、植皮、義服装具、解剖生理について
・パーキンソン病、脊柱管狭窄症について
・脳や神経関係の講義
・食事療法について
Iその他、改善を望む点などお気づきの点があればご記入ください。
・大変参考になりました。(同意見7件)
・内容をデータとしていただけないでしょうか。
・ポインターは緑で線状の方がみやすいと思います。
・毎回大変楽しみにしています。とてもわかりやすく勉強になりました。
・放射線に対するイメージが変わり、自分の時は、できるなら取り入れたいです。
・ほかの先生も、喜多村先生の様に患者に力強い言葉をかけてほしいです。

ご協力ありがとうございました。

今後も、市民の皆様の役に立つ、より良い講座となるよう努めてまいります。

※ がんに関する個別の質問は、当院のがん相談支援センターでいつでもお受けしています。
  費用はかかりません。お気軽に立ち寄ってご質問ください。

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