最新情報&更新情報

2016.7.4 2016年6月運航実績を掲載しました。離発着場所情報を更新しました。

2016.4.5 2016年3月運航実績を掲載しました。離発着場所情報を更新しました。

2016.3.31 2016年6月〜9月勤務予定表を掲載しました

2016.3.2 2016年2月運航実績を掲載しました。

2016.2.3 2016年2月〜5月勤務予定表を掲載しました

2016.2.3 2016年1月運航実績を掲載しました。

2016.1.7 2015年12月運航実績を掲載しました。離発着場所情報を更新しました。

2015.12.3 2015年11月運航実績を掲載しました。離発着場所情報を更新しました。

2015.11.4 2015年10月〜2016年1月勤務予定表を掲載しました

2015.11.2 2015年10月運航実績を掲載しました

2015.10.2 2015年9月運航実績を掲載しました

2015.9.7 離発着場所情報を更新しました

2015.9.2 2015年8月運航実績を掲載しました

2015.8.4 2015年7月運航実績を掲載しました

2015.7.2 離発着場所情報を更新しました

2015.7.2 2015年6月運航実績を掲載しました

2015.6.16 2015年6〜9月勤務予定表を掲載しました

2015.6.4 2015年5月運航実績

2015.5.1 2015年4月運航実績

2015.4.16 離発着場所情報を更新しました

2015.4.3 2015年3月運航実績

2015.3.11 2015年2月運航実績

2015.2.16 道南ドクターヘリが運航を開始しました(2015年2月)

2015.2.1 消防連携訓練を実施しました(2014年11月)

2015.2.1 ホームページを開設しました

ごあいさつ

北海道知事 高橋はるみ

本年2月16日から、道南圏において道内4機目となるドクターヘリの運航が始まります。 お住まいの地域で安心して暮らせることは、道民の皆様全ての願いであり、その実現に向けて取り組んでいる私としても、皆様が待ち望んでおられた、道南ドクターヘリの就航実現を、心から喜んでいます。 ドクターヘリの導入にあたり、工藤函館市長をはじめ、基地病院である市立函館病院や道南地域の関係機関・団体の皆様におかれましては、多大なるご尽力をいただき、心から感謝申し上げます。 今後、ドクターヘリを安全かつ円滑に運航していくためには、市立函館病院をはじめ、患者の皆様を受け入れる医療機関、さらに出動要請を行う消防機関や運航上の安全確保に関わる関係諸機関など、多くの皆様のご理解とご協力が欠かせません。 関係者の皆様におかれましては、道南ドクターヘリの安全で円滑な運航、さらには、地域の皆様や道南を訪れる方々の一層の安心の確保に向け、引き続きご尽力いただきますよう心からお願い申し上げます。 最後に、道南ドクターヘリの運航により安全・安心な生活がより一層向上することを祈念し、私からのメッセージとさせていただきます。

道南ドクターヘリ運航調整委員会委員長 浅井康文

道南圏におけるドクターヘリの導入が、2015年2月16日より開始されます。日本で初めて正式にドクターヘリが配備されたのは2001年4月ですので、約14年後の導入になりました。これは地元の意見をふまえ、その必要性を認識して決定されました。北海道では、札幌、釧路、旭川のドクターヘリについで4機目の導入で、全国では44機目の導入となります。  道南圏の導入に際しては、函館市医師会前会長(現顧問)の伊藤丈雄先生のリーダーシップが大きかったと思います。ご存知のように通常のドクターヘリは半径50Kmですが、北海道では広大な面積のために半径100Km位を活動範囲とし、それでも函館はその範囲外でした。道南圏は奥尻島や瀬棚などからは、医療施設の整った函館市への救急患者の陸上長距離搬送に時間がかかり過ぎたのが、ドクターヘリの導入で解決出来ると思います。ドクターヘリ搭乗の医師、看護師は、基地病院となる市立函館病院(木村純院長)が2/3を担当し、残りの1/3を札幌医大と圏域内の13の医療機関が担当いたします。それぞれの病院でお忙しい中、ご理解に感謝いたします。搬送や搬入では、ランデブーポイントでのご協力や各自治体の消防機関との連携も求められます。また搬入機関では、市立函館病院で三次救急患者を受け入れますが、二次救急患者の場合の函館市内の医療機関のご協力が大変重要と思っています。今回提案型公募で決定されたアグスタ社製で、鹿児島県についで2機目の機種で、他の機種よりスペースが広い7人乗り、時速287Km、速度が早く、航続距離は500Kmと広大な北海道にふさわしいと思います。これで奥尻島や瀬棚からの患者搬送時間は30分以内と、患者救命率の向上が期待されます。ドクターヘリは、1993の北海道南西沖地震や2011年の東日本大震災のような災害時での運航もあると思い、期待されます。北海道では冬期間の運航もあり、ドクターヘリは安全運航が第一です。2014年4月15日で全国のドクターヘリは10万件を無事故で運航し、7月に記念式典が行われています。運航会社の鹿児島国際航空とは、皆で強固な信頼関係を築いて歴史を作っていかねばなりません。  今回の運航は道南18市町による定住自立圏の事業として行われます。工藤壽樹・函館市長や本間哲・函館市医師会長のご支援、ご指導を今後とももよろしくお願いいたしたいと思います。

道南ドクターヘリ基地病院 市立函館病院(基地病院)院長 木村純

平成27年2月16日、道南ドクターヘリの運航が開始されます。道内4機目、これで北海道のほぼ全域がカバーされることになります。 マンパワーの確保、患者さんの受け入れ、費用の負担等、多くの点で当院単独ではとても担うことの出来ない事業です。体制の構築に当たっては、道南の自治体や医療関係者、北海道庁、札幌医大をはじめとする多くの皆さんにご支援をいただき、地域全体でドクターヘリを支えるという全国的にみても先進的な取り組みとなりました。ご協力をいただいている皆さんに感謝いたします。なかでも、前函館市医師会長の伊藤丈雄先生には大変なご尽力をいただきました。この場をかりてお礼申し上げます。 搭乗スタッフ(医師・看護師)については、2/3を当院で、残りの1/3を地域の医療機関ならびに札幌医大から派遣していただくことになりました。なお、派遣状況については本HPに掲載されています。 年間400人程度と想定されている患者さんについては、三次救急患者さんは救命救急センターを持つ当院での受け入れ、二次救急患者さんについては、函館市内は当日の二次輪番病院、函館市外では救急告示病院にご協力をいただく体制となりました。この実績についても、今後このHPに定期的に掲載していく予定になっています。 費用に関しても、当院の負担が過大にならないよう、道南18自治体で応分の負担をする仕組みを作っていただきました。 道南地域の救急医療にかかわる全ての皆さんが、オール道南としてまとまることによって立ち上げられ、そして今後運用されていく事業です。また、高額な公的資金が投入される事業でもあります。「この地域にドクターヘリが導入されて良かった。」と住民の皆様に思っていただけるよう、基地病院として運用に努めてまいります。ご理解、ご協力を宜しくお願いいたします。

函館市医師会長 本間哲

平成27年2月16日は道南の3二次医療圏にとって記念すべき日となりました。北海道で4機目のドクターヘリが運行開始いたします。これで、広大な北海道のほとんどのエリアをカバーすることになりました。特にこの機種は鹿児島県でもすでに活躍中で、巡航速度や航続距離さらに人員や診療機材の収容スペースにも優れており、緊急事態に迅速に対応できることは地域の救急医療に大きく貢献するものと期待されています。そして、ここに至るまで多くの方々にお力添えをいただいたことに、この場をお借りして深く感謝申し上げます。  道南は他地域と少し異なる受け入れ態勢をとっております。一つは、搭乗医師と看護師の2/3を基地病院である市立函館病院、残りを札幌医大と市内の二次病院や道立江差病院、松前町、木古内町、八雲町の自治体病院、さらに市立函館恵山病院から募って担当していることです。このように多くの病院の協力により基地病院の人的負担軽減を図ることができました。もう一つは、搬送先医療機関を複数設定したことです。三次救急の患者さんは当然救命救急センターを持つ基地病院へ搬送されますが、二次救急の患者さんは函館市内ならその日の二次輪番病院、市外なら救急告示病院等へ搬送されます。道南地域の救急病院が協力し合い病院機能を効率的に活用しようとの試みであります。各病院にヘリポートは設備されていないため、搬送先病院の最寄に数か所のランデブーポイントが設定され、そこから再度救急車による搬送が行われます。  ドクターヘリの大きな利点は現場へ専門医と看護師を同行できるので、救命治療を行いながら搬送できることです。またより高度な治療が必要な場合、予め搬送先に指示を送ることにより搬送後の迅速な手術・処置を可能にします。これにより災害や交通事故等で発生した患者さんの救命率向上は言うまでもなく、早期治療により回復までの時間短縮や合併症発生頻度の低下も期待できます。  いずれにしましてもこの道南ドクターヘリが運航開始しますことは、当医療圏の新しい救急医療体制の構築に大きく貢献することは間違いなく、函館市医師会が現在行っている救急医療事業の発展にも大いに寄与すると思われます。私は運航調整委員の一人として、この事業が円滑に滞りなく進行するよう、また終始無事故で運航されるよう、格段の志を持って見守っていく所存であります。関係各位のご協力を切にお願いたします。最後に市内各二次輪番病院間の調整に労をお執りいただいた前医師会長の伊藤丈雄先生に敬意を表し、ご挨拶といたします。


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