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当院のがんの診療体制について

 当院ではどのような体制で日常のがん診療に取り組んでいるのか、実際にどのような治療を行っているのかについて、症例数の多いがんを中心にお知らせします。


食道がん

 当院の食道癌の診療は主として消化器科、放射線科、外科が担当しています。
 消化器科、放射線科、外科、病理研究検査科の4科で、日本食道疾患研究会の治療ガイドライン等を参考に、当院としての進行度に応じた診療方針を設定しています。
 個々の症例に対しては、上記の4科で週に1回、定期的にカンファランスを行い、診療方針を検討し、集学的な治療を行っています。
 平成16年4月から平成18年3月の間に、道に登録を行った食道癌は38件であり、その内の35例で当院で初回治療を行いました。

食道がん治療法 症例数
放射線化学療法 17例
手術単独 8例
術前放射線化学療法+手術法 7例
内視鏡的治療 2例
手術+化学療法 1例