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がん診療に関する当院の取組み

平成18年8月1日
がん診療の向上に関する実務委員会委員長
木村 純


 悪性腫瘍(以下がんとします)は1981年にわが国の死因の第1位となり、3人弱に1人の方ががんで亡くなられています。現在は、年間60万人以上の患者様が新しく発生し、その半数約30万人が死亡するものと推測されています。がんの治療成績が向上し、がんで命を失われる患者様が減少していくことは、国民の願いであると思われます。

 市立函館病院でも多くのがん患者様の診療を担当させていただき、その治療成績の向上にむけて各担当診療科が努力しているところですが、当院におけるがん診療の現状を把握、そのレベルの向上を支援し、把握された現状について地域に情報を発信する目的で、平成17年8月、病院内に「がん診療の向上に関する実務委員会」を発足させました。

 このホームページは当委員会の活動を報告するものです。