1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞のICD10別患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 75 25 36 104 8 25 1 7
大腸癌 46 36 87 128 6 219 1 7
乳癌 34 29 20 1 13 45 1 7
肺癌 45 14 66 141 93 118 1 7
肝癌 26 36 34 13 4 114 1 7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
 国際対がん連合(UICC)によって定められた、①原発巣の大きさと進展度(T)②所属リンパ節への転移状況(M) ③遠隔転移の有無(N)の3つの要素によって各癌をⅠ期(早期)~Ⅳ期(末期) の 4病期(ステージ)に分類するものです。
 ステージ4の患者数の割合が比較的多くなっていますが,これは1人の患者さんが抗癌剤治療などで複数回入院された場合は,それぞれを集計しているためで,実数としてはそれほど多くはありません。
 肺がんおよび乳癌で「不明」の数が多くなっていますが,これは確定診断のため組織採取を目的とした入院で,病理診断の結果が退院後になることから,不明として集計されます。
 初発(初めて癌が見つかり治療を行った場合)と再発(一度軽快または寛解した癌が再度見つかり治療を行った場合)は,重複しておりません。
 集計データを見てみますと,胃癌と乳癌で早期(ステージⅠ)に治療を開始している割合が比較的多くなっていますが,これは他の癌種に比べて健康診断が広く行われている結果と思われます。