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DMAT
 Japan Disaster Medical Assistance Team

DMATとは

・災害急性期(概ね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた災害医療派遣チームである。

・大地震及び航空機・列車事故といった災害時に被災地に迅速にかけつけ、救急治療を行う

・自然災害に限らず大規模な集団災害において、一度に多くの傷病者が発生し医療の需要が急激に拡大すると、被災都道府県だけで困難な場合に厚生労働省より派遣要請が命ぜられる


DMATが行う業務は

・広域医療搬送、病院支援、域内搬送、現場活動等を主な活動とする


人員構成

・DMAT登録者は、独立行政法人国立病医院機構災害医療センターで実施される「日本DMAT隊員養成研修」を終了し、厚生労働省に登録された者

・当院DMAT登録者はDr5名、Ns4名、ロジ(薬剤師1・事務1)2名である

・メンバー構成はⅠチーム4~5名で、構成要員はDr1~2、Ns1~2、ロジ1名


訓練について

・DMAT通信訓練 (2006年7・9月、2007年2月)

・ERスタッフ災害シミュレーション (2006年11月)

・当院DMAT出動訓練 (2007年2月)

・核・生物・化学(NBC)テロ対策訓練(2008年4月)

・洞爺湖サミット医療支援(2008年7月)

・函館市防災訓練(2008年8月)

・北海道石油コンビナート等防災訓練(2008年9月)


出動及び要請実績

・2006年11月7日佐呂間町での竜巻(レベルF3)発生時に待機要請があり、待機したが出動は見合わせた。 死者9名、負傷者22名

・2007年7月16日、2008年6月14日岩手・宮城内陸地震の際、待機要請があり待機したが、 出動は見合わせた。


出動要請について

・DMATの派遣は、都道府県、厚生労働省から派遣要請を受けたDMAT指定医療機関より派遣されることで出動が可能である

・活動は平時において都道府県と医療機関との間で締結された協定及び厚生労働省、文部科学省、都道府県、国立病院機構等により策定された防衛計画に基づくものである

DMAT出動訓練

医療資機材の確認

 

通信機の確認

 

持参資機材準備完了

 

資機材を車両へ

 

積み込み終了後 出発

 

訓練修了