本文へスキップ
  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 49 17 21 74 4 29 1 8
大腸癌 57 85 74 131 11 153 1 8
乳癌 34 49 9 10 2 31 1 8
肺癌 51 22 129 197 134 50 1 8
肝癌 44 25 28 21 5 75 1 8
※ 1:UICC TNM分類、2:癌取扱い規約
 国際対がん連合会(UICC)によって定められた、原発巣の大きさや壁深達度の状況(T)、所属リンパ節転移の個数(N)、遠隔転移の有無(M)の3つの要素よって、0期(早期)~Ⅳ期(末期)のステージに分類するものです。がんが上皮内または粘膜固有層に浸潤している状態の場合0期となり、今回0期のがんは集計から除外しⅠ期~Ⅳ期の進行がんについて、集計しています。
 ステージⅣの割合が比較的多くなっていますが、これは同一の患者さんが抗がん剤治療や放射線治療などで複数回入院された場合に、それぞれを集計しているためで実数としてはそれほど多くはありません。肺がんの不明数が多いのは、確定診断を得るための検査目的での入院の場合で病理診断結果が退院後となるため、不明として集計されることによるものです。胃がんにおけるI期の患者数がⅡ期~Ⅳ期に比べて比較的多くなっているのは、健康診断や内視鏡検査の進歩により早期に発見される場合が多くあるからと考えられます。
 なお、初発(初めてがんが見つかり治療をした場合)と再発(一度軽快または寛解したがんが、別な部位に転移した場合)は、重複しておりません。