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研究倫理委員会

 市立函館病院では,職員が行う医学上の研究および医療行為について,世界医師会によるヘルシンキ宣言の趣旨を尊重しつつ倫理的な観点から検討するため,当院に設置している倫理委員会でしかるべき倫理的配慮が図られているか否かについて厳正な審査を行っております。
 当研究倫理委員会には,外部の委員(人文・社会科学の有識者および一般の立場を代表する者)にも参画していただき,人および人由来の試料や診療を通じて得られた傷病名等の情報(以下「試料・情報」といいます。)を対象とする医学の研究に関して,試験計画,研究論文等についての倫理的,科学的妥当性等を審査しております。
 個人情報の取扱い,研究方法,研究目的等の妥当性については厳正に審査していますが,特に研究対象者(患者さん)の十分な理解が得られるよう,必要な事項を記載した文書を交付して説明を行い,文書で同意をいただくことを原則としています。診療過程で得られた試料・情報は,将来何らかの臨床研究に利用することがあります。

要綱【PDF 171KB

名簿【PDF 149KB

・研究倫理委員会に関する指針

・人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス
 令和3年4月16日【PDF 937KB
・人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針について(策定経緯及び医学系指針及びゲノム指針からの主な変更点)
 令和3年4月【PDF 1.3MB


研究倫理委員会で承認された研究一覧

 市立函館病院では,診療された患者さんの診療情報を基礎とした臨床研究を行っております。研究成果を発表する際には,患者さんの個人情報は匿名化されておりますが,ご自身の診療情報について,臨床研究に供されることを望まない方は倫理委員会事務局までお申し出ください。

・研究倫理委員会の承認を受けている臨床研究一覧
 令和3年12月まで【PDF 380KB
 令和4年 1月【PDF 113KB】 2月【PDF 182KB】 3月【PDF 163KB】 4月【PDF 150KB

市立函館病院での既存試料(残余検体、凍結血清等)の保存と利用に関する包括同意について

臨床研究への試料・情報提供の不同意確認書【PDF 66KB