市立函館病院高等看護学院 市立函館病院高等看護学院

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ごあいさつ

学院長よりごあいさつ

看護師を目指す皆さんへ

当学院のホームページへ訪問いただきありがとうございます。

当学院は1950年に開校しました。

しかしこの地域における看護教育の歴史は古く、市立函館病院の前身である箱館病院の院長となった高松凌雲とともに1869年の箱館戦争で敵味方の区別なく戦傷者を助けるために看護者が活躍した所まで遡ります。さらに1889年に看護婦養成所として看護婦講習会が創設。日本初の看護教育施設が東京に設立されたのが1884年ですから、僅か5年で函館にも近代的な教育施設ができたことになります。そして太平洋戦争後に看護婦教育制度が改革され、それまでの歴史を受け継ぐ形で当院が開校しました。これまでに2875名の卒業生を輩出しており、広く医療現場で活躍しております。

当学院の強みは、急性期の基幹病院である市立函館病院や市内の複数の病院での実習が挙げられます。特に市立病院は高度救急医療については国内でも有数の高いレベルを持つと評価されており、その特色を活かした救急外来・ECU・ICUの実習は非常に魅力的なものとなっています。さらにタイミングが合えばDRヘリに遭遇できるかもしれません。またコロナ禍が落ち着けば市立函館病院の最新式シミュレーション・センターで、採血や救急蘇生の訓練を受けられるよう準備を進めております。

このようにコロナ禍の中で学院生活に制限もありますが、専門職である看護師になるための学びが継続できる環境を大切にしています。歴史あるこの学院で看護師になる夢を実現してください。 教職員一同応援いたします。

令和3年4月