小児科

 市立函館病院小児科では、小児の感染症、アレルギー疾患、神経疾患、小児の心身症をはじめ多岐にわたる小児疾患を扱っております。さらに乳児健診、予防接種等地域の小児の健康維持に貢献すべく日々努力しております。
 診療に際しては、ガイドラインやエビデンスを重視し、最新の医療を提供するように努めております。
 また、血液疾患、内分泌疾患、心臓疾患、腎疾患、アレルギー疾患、神経疾患、膠原病・リウマチ性疾患は、札幌医科大学を中心に専門医を招聘し、専門外来を開設しております。特に近年、増加しているアレルギー疾患の診療には力を入れております。小児アレルギー専門医の指導のもと食物経口負荷試験を積極的に行っております。


 小児は成人と異なり、特殊疾患の症例数が少なく、また幅広い分野にわたって疾患が存在することから、全ての疾患において、早期から専門医が対応することがとても困難です。そのため私達小児科医は、日常遭遇する一般的な病気の中から特殊な疾患を鑑別し、専門医の対応が必要な時の窓口となっています。
 一般外来診療は、月曜日から金曜日の午前中に実施しています。当科受診ご希望の方は、午前中に受診していただけますようお願いいたします。


 当院は、道南唯一の三次救命救急センターです。多くの小児の重症患者さんも当院へ搬送されます。小児科医と救急専従医と協力し治療にあたっております。その成果は、小児科医、救急医、研修医により学会等で発表しております。また、二次救急患者さん(救急車で来院する患者さん、夜間急病センターからの紹介患者さんなど)は、道南の3病院(函館中央病院、五稜郭病院、共愛会病院)と協力し、輪番制度で対応しています。


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