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ノロウイルスによる感染性胃腸炎の発生について

 市立函館病院において、給食委託業者の従業員11名と入院患者3名の計14名のノロウイルスによる感染性胃腸炎が確認されました。症状は腹痛や下痢、嘔吐などであり、全員が軽症であります。
 これまでの経過ですが、2月26日(金)に給食委託業者の従業員1名がノロウイルスによる胃腸炎であることが判明したことから、関係者の検査を行うとともに、症状のある入院患者の検査を実施したところであります。
このことから、当面の間、病院厨房を使用した給食の提供を中止し代替の食事を提供するとともに、関係箇所の消毒作業を実施いたしました。
 先般2月8日にも、今回と同様、給食委託業者の従業員のノロウイルスによる感染性胃腸炎の発生により、2月20日に終息するまでの間、給食の提供を中止する事態となりましたが、その件との関係性は不明です。
 今後、入院患者や職員の健康状態の把握に万全を期し、感染拡大の防止に全力で取り組んでまいります。
なお、診療につきましては、通常どおり行います。


令和3年3月1日
病院長 森下 清文